赤ニキビって何?

真っ赤に腫れてみるだけでも痛々しい赤ニキビは、ニキビが進行した状態でアクネ菌が肌の下で皮膚の組織を刺激している状態です。

赤ニキビの「赤」は炎症を起こしているために赤くなっているのですが、赤ニキビが一度できると同じ場所にニキビができやすい状態になってしまうだけでなく、ニキビ跡として色素沈着や凹凸を起こしてしまう可能性があるニキビなので注意が必要です。

肌の上にできる赤ニキビは、ある日突然赤ニキビとして表われるわけではありません。

赤ニキビになる前に白ニキビや黒ニキビなどの段階を経て炎症を起こしてしまうので、ニキビが炎症を起こす前の段階でできるだけケアをする事が大切です。

ニキビが気になるからと言って手で引っかいたりいじくったりすると、白ニキビなどの段階を超えて赤ニキビに成長してしまうことも多いので、ニキビは気になってもいじらないように気をつけなければいけません。

赤ニキビになると目立つのでどうしても気になりますよね。

メイクなどで隠そうとして毛穴をふさいでしまうのは返って逆効果です。

外出する時にメイクでニキビを隠している場合には、帰宅したらすぐに洗顔するなどして、できるだけニキビの毛穴をふさがない時間を増やしてあげる事も大切なようです。

赤ニキビができた場合には、自分でニキビ跡を残さずに治療をする事は大変なので、できれば皮膚科などで治療を受けた方が良いでしょう。

赤ニキビでは肌の内側にあるアクネ菌を徹底的に排除しなければ根本的な解決にはなりません。

日常生活や食生活などを見直すとともに、専門的な皮膚科治療を行うことで赤ニキビは跡を残さずに治療する事ができるようです。