人気資格 ランキング

人気資格とはどのようなものなのでしょうか。

まず指標となるのが受験者数でしょう。

多くの人が受験するということはそれだけ魅力がある資格ということになります。

もっとも受験者数が多いのが宅建。

2008年のデータでは約26万人が受験しました。

かつては30万人を超えていた時期もあり、まさに日本でもっとも人気のある資格といってよいでしょう。

難易度もほどほど、それでいて就職・転職に非常に役だつ資格として定番の評価を得ています。

2、3番目は日商簿記が並びます。

日商簿記3級が約25万人、2級が約16万人。

簿記の入門編といった感もある3級の受験者がやはり多く、その上位資格の2級で本格的にスキルアップに役立てようというパターンとなっています。

ビジネスマンが取得していて損はない資格の最右翼といえるでしょう。

4位が介護福祉士で約14万人。

高齢化社会の進行によって急速に需要が増している介護関連の資格の。

その中でももっとも人気のある資格です。

慢性的に人手不足の状況となっているため、就職・転職に直接役だつ資格として評価されています。

福祉関連の資格では社会福祉士が約4万5000人で10位にランクインしています。

有名どころではファイナンシャルプランニング技能士の3級が約9万人。

3級は比較的難易度が低いため、ここからスタートする人が多いのがこのランクの要因となっているようです。

それから行政書士が約6万5000人で8位、社会保険労務士が約4万7000人で9位となっています。

このあたりが人気資格として挙げておくべきものでしょう。